同じ機能であれば
より綺麗なものを
EWGレベルは1992年にアメリカで設立された非営利団体であるEWG(Environmental Working Group)で作ったSkin Deep(化粧品と様々な生活用品に対する安全度評価のデータベース)に提示された化粧品成分の安全度のレベルだ。各国の機関で発表された資料と研究学術論文を基に危険度レベル(Hazard Score)を設定する。(化粧品成分解釈アプル'ファヘ'から抜粋)危険度レベルは1から10までに分けられ、数字が低いほど安全な成分と見ることができる。大きく1~2はグリーンレベル、3~6はイエローレベル、7~10はレッドレベルで表示する。EWGで取り扱う成分中にランベルが使用する原料はすべてグリーンレベルである。 ファヘで告示した20個の注意成分もやはり一つも入ってない。
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호동씨오일(타마누오일)Calophyllum Inophyllum Seed Oil1
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인삼추출물Panax Ginseng Root Extract1
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캐모마일꽃추출물Chamomilla Recutita (Matricaria) Flower Extract1
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병풀추출물Centella Asiatica Extract1
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마카다미아씨오일Macadamia Integrifolia Seed Oil1
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상엽추출물Morus Alba Leaf Extract1
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다마스크장미꽃오일Rosa Damascena Flower Oil1
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코코넛오일Cocos Nucifera (Coconut) Oil1
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잇꽃씨오일 (홍화씨오일)Carthamus Tinctorius (Safflower) Seed Oil1
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쉐어버터Butyrospermum Parkii (Shea) Butter1
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아르간트리커넬오일Argania Spinosa Kernel Oil1
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코포아수씨드버터Theobroma Grandiflorum Seed Butter1
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라벤더오일Lavandula Angustifolia (Lavender) Oil1
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마치현추출물Portulaca Oleracea Extract1
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톳추출물Sargassum Fusiforme Extract
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다마스크장미꽃수Rosa Damascena Flower Water1
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호호바씨오일Simmondsia Chinensis (Jojoba) Seed Oil1
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로즈마리잎추출물Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Extract1
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인삼캘러스배양추출물Panax Ginseng Callus Culture Extract
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녹차추출물Camellia Sinensis Leaf Extract2
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포도씨오일Vitis Vinifera (Grape) Seed Oil1
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티트리잎수Melaleuca Alternifolia (Tea Tree) Leaf Water
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위치하젤추출물Hamamelis Virginiana (Witch Hazel) Extract1
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자몽껍질오일Citrus Paradisi (Grapefruit) Peel Oil1
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오렌지껍질오일Citrus Aurantium Dulcis (Orange) Oil2
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베르가모트오일Citrus Aurantium Bergamia (Bergamot) Fruit Oil2
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파파야열매추출물Carica Papaya (Papaya) Fruit Extract1
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비즈왁스Beeswax1
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로즈우드오일Aniba Rosaeodora (Rosewood) Wood Oil1
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감초추출물Glycyrrhiza Glabra (Licorice) Root Extract1
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베타-글루칸Beta-Glucan1
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무화과수Ficus Carica (Fig) Fruit Water
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베타인Betaine1
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센티드제라늄꽃오일Pelargonium Graveolens Flower Oil1
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에스에이치-올리고펩타이드-1sh-Oligopeptide-1
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에스에이치-폴리펩타이드-1sh-Polypeptide-1
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알란토인Allantoin1
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아데노신Adenosine1
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세라마이드엔피Ceramide NP1
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나이아신아마이드Niacinamide1
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호장근추출물Polygonum Cuspidatum Root Extract1
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황금추출물Scutellaria Baicalensis Root Extract1
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포타슘코코일글리시네이트Potassium Cocoyl Glycinate1
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폴리글리세릴-10 라우레이트Polyglyceryl-10 Laurate1
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폴리글리세릴-10 미리스테이트Polyglyceryl-10 Myristate1
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폴리쿼터늄-10Polyquaternium-101
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하이드로제네이티드레시틴Hydrogenated Lecithin1
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하이드롤라이즈드콜라겐Hydrolyzed Collagen1
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하이알루로닉애씨드Hyaluronic Acid1
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할미꽃추출물Pulsatilla Koreana Extract1
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판테놀Panthenol1
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팔각회향추출물Illicium Verum (Anise) Fruit Extract1
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팔마로사오일Cymbopogon Martini Oil1
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트레할로스Trehalose1
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잔탄검Xanthan Gum1
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정제수Water1
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초피나무열매추출물Zanthoxylum Piperitum Fruit Extract1
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카보머Carbomer1
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카프릴릭/카프릭트리글리세라이드Caprylic/Capric Triglyceride1
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카프릴릴글라이콜Caprylyl Glycol1
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유칼립투스잎오일Eucalyptus Globulus Leaf Oil2
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은행잎추출물Ginkgo Biloba Leaf Extract1
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소르베스-30테트라올리에이트Sorbeth-30 Tetraoleate1
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세테아릴올리베이트Cetearyl Olivate1
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소듐레불리네이트Sodium Levulinate1
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소듐아니세이트Sodium Anisate1
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소듐코코일이세치오네이트Sodium Cocoyl Isethionate1
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소듐피씨에이Sodium PCA1
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소듐하이알루로네이트Sodium Hyaluronate1
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세틸팔미테이트Cetyl Palmitate1
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사카라이드아이소머레이트Saccharide Isomerate1
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부틸렌글라이콜Butylene Glycol1
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라우릴글루코사이드Lauryl Glucoside1
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로즈마리잎오일Rosmarinus Officinalis (Rosemary) Leaf Oil1
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디소듐이디티에이Disodium EDTA1
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디소듐코코암포디아세테이트Disodium Cocoamphodiacetate1
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디프로필렌글라이콜Dipropylene Glycol1
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에칠헥실글리세린Ethylhexylglycerin1
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글리세린Glycerin2
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글리세릴카프릴레이트Glyceryl Caprylate1
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1,2-헥산디올1,2-Hexanediol1
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C12-14파레스-12C12-14 Pareth-121
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알지닌Arginine1
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암모늄아크릴로일디메칠타우레이트/
브이피코폴리머Ammonium Acryloyldimethyltaurate/VP Copolymer1 -
아세틸헥사펩타이드-8Acetyl Hexapeptide-81
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아크릴레이트/
C10-30알킬아크릴레이트크로스폴리머Acrylates/C10-30 Alkyl Acrylate Crosspolymer1
ジヒドロテストステロン(DHT)、ミネラルオイル、ブチルヒドロキシアニソール(BHT)、ラウリル硫酸ナトリウム、ソルビン酸(ソルビク酸)、アゾベンゼン(ブティルメトキシコディベンチョイルメタン)、オキシベンゾン(ベンゾフェノン-3)、イミダゾリジニルウレア (+ジアゾリジニルウレア、DMDMヒダントイン )、イソプロピルメティルペノル、イソプロフィルアルコール(プロピルアルコール)、人工香料、チモール、トリエタノールアミン、ツリーイソプロパノルアミン、トゥリクルロサン、パラベン、フェノキシエタノール、ポリエチレングリコール(PEG)、合成着色料、ホルモン類
同じ名前の原料でも
内容物はもっと
高級なものを
まるで私たちが食べるオリーブオイルのレベルが千差万別であるように同じ名前のタマヌオイルも原産地によって
効果や感じが違う。ランベルは南太平洋の最も綺麗な地域で出るプレミアムタマヌ抽出物だけを原料として使用する。
同じ名前で表記されて高くても、もっとプレミアムな原料なら迷いなくそれを選択する。
自分の顔に塗るためのもの、自分の大切な人のお肌のために作るためにそうするしかない。
同じ成分でももっと
高濃度のものを
配合量が大きいほど濃度が濃いかな? 必ずしもそうではない。例えば、化粧品に使用される原料の中でEGFのように濃度(ppm)の差があるのは配合量が大きいから高濃縮な訳ではない。もし、ある原料を99%まで入れても、1ppmのものを使用すれば、ランベルのように10ppmものを10%入れるよりも濃度が低い(99x1<10x10)。何ppmなのか明らかにする義務はないので同じ値段なら%を高めに書くためにあの濃縮液を使用することが業界では一般的だ。しかし、ランベルはどんな成分が効果を発揮するのかに目的をおいているので、適正水準の高濃縮の原料を使用することを原則とする。
Ex)
ランベルのEGFデュオ・モイスチャーライザーの場合10ppmのEGFとFGFが使用される。
1ppmで言えば、各20%に該当する濃度だ。
高濃縮の原料を使用する理由は異なる機能をする成分と十分に配合するためでもある。ある一つの成分を99%入れれば残りの1%で他の有効な効果を出すことは難しい。総量の10%だけで99%と同じ機能を出すことができるならその残りの90%を他の有効成分で配合し他の機能を補完することができる。ランベル製品の全ての成分は夫々が各自の機能を発揮できるように、有効数値ほど十分に入っている。どの成分も広告効果のために使われたものはなくて、本来の機能をするように十分に入ってないことはない。ランベルは見られる数字で客引きをするよりも、実際の効果を見ることが出来るように製品をきちんと作ることで顧客と真の信頼関係を形成している。